TOEIC IPテスト(2019.04)受けてきた
こんにちは。
TOEIC IPテスト(2019.04)受けてきた
また受けました、TOEICテスト。
前回の公開テストでの結果が出る前に、今回のIPテストを申し込んでしまっていたので、
そんなに必要性は感じないながらも、一応受けてきました。
前回の公開テストの結果はこちら↓
kent-eng.hatenablog.com
感触
思ったより、リスニングが、聞けていない…。
普段からCore1900を用いたリスニング・シャドウイングを行っており、
スクリプトの難度・速さともにTOEICのスクリプトを上回っていることから、
今回はそんなに苦労せず言っていることを理解できるのではないか、と舐めてかかっておりました。
しかし、Part1で一つよくわからなかったりとか、Part2では3割くらいわからなかったりとか。
Part3,4では、まるまるスクリプトを聞き逃すことは無かったものの、一つのスクリプトのうち、一問くらいは勘でいったりとか。
気付きました…大きな壁は、「なまり」!
普段は、アメリカ発音のもので練習なりリスニングを行っているので、それらの発音ならわかるのですが、
おばあちゃんチックな?オーストラリア?イギリス?あたりの発音だと、何言ってんのかわからない時がよくありました。
# しかし、「なまり」を理解できた、ということでは大きな進歩かもしれない。
TOEICでは4つの地方の英語が話されるので、きちんとTOEICで結果を残したいなら、
やはりTOEIC用の対策、特に発音に関して、は行っておくべきなのかもしれません。
リーディングに関しては、今回も3分ほど時間を余らせることができました。
感触的には、前回と同じくらいかなーと思います。
予想スコアとしては、前回と同じくらい、
820~850くらいに収まるのではないかなと思っています。
これからの試験勉強について
前回で一応TOEIC目標スコアは達成したので、TOEICに関しては、会社内でのIPテストを、
年に2回~3回くらい受けていければいいかなと思っています。
そして、次の目標としては、
英検準一級!です。
6月受けるのか、または10月受けるのか、その辺りまだ検討中ですが、
取り組んで行きたいなと考えています。
それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。