Callan Method Stage3 Class04-06

こんばんは。
Kentです。

Class4は、初めましてのGary先生。
あんまりカランメソッドに慣れてなさそう（？）で、質問文を一語一語その度に確認して読み上げているみたいでした。
スタイルとしては、回答文をすぐに読み上げるのではなく、かなりこちらの出方を待ってくれる感じ。
待ってくれるスタイルの人はそこそこいるけど、ここまで待ってくれる人は初めてだった。
いつも先導してくれるタイプの先生の授業を受けることが多いから、これはこれで刺激的。
まっすぐでひたむきな先生だったので、また受けてもいいな！と思える先生でした。

Class5-6は連続で。お馴染みSim先生。
follow / precede, arrive / leave, eachなど、頭ではわかるけど、咄嗟には口に出せないものばかりで、また刺激を受けました。
余談ですが、通信状況がよくないのか、音声が途切れ途切れになって、向こうの声がよく聞こえず、また多分先生もこっちの言っていることが聞こえてない、という時が恐らくあって、結構大変でした。
(事情をNativaCamp運営に問い合わせると、予約コインが帰ってきました。)

1時間ぶっ続けでやると疲れるけど、脳が完全に英語モードに切り替わる感じがして、とても楽しいです。
これからも時間さえあれば連続でとる機会を増やしていきたいな。

今日はここまで！
See you tomorrow!